私のパーマカルチャー

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2012年11月、私はNY州のいなか(アップステート)に引越しました。

私はNYシティがとても好きだし、文化、人々、創造からインスピレーションを受け毎日を過ごしていました。
私はその間、シティの持つ独自のエネルギーを愛すると同時に、そのエネルギーが自分自身にどう作用しているかを意識するようになりました。
自分の望むこととは、幸せとは、豊かとは、美しいとは、意識とは、健康とは、正しいとは、普通とは、好きとは、戦うとは、戦わないとは、在るとは。
シティのエネルギーを「これがシティのエネルギー」として単体で判断することはできないと思っています。エネルギーは、自分との関係を把握したときに意味をなすものと思うからです。自分にとってのエネルギー。その視点から、今の私が選んだものは、いなかのエネルギー=私といなかとの関係、でした。

あらゆることにおける、真の正しいこと/間違ったことは、私には判断できないしする必要がないと思っています。それよりも、私が正しいと感じることを追い求めること、好きなこと、嫌いなこと、自分の中のこと。そこに意識する時間を私は一刻も多く持ちたい、のですが、シティにいると「無意識に」その意識から遠ざかることがありました。誰のせいでもなく、自分が自分の外のエネルギーに反応する機会がとても多かったのです。意識を外に向けている時間です。そこで、意識を内に向ける時間を持つための私にあった方法は、いなかにあるかもしれない、と思ったのです。

ここの暮らしはとてもシンプルです。入り組んだエネルギーを受けたり返したりに忙しかった私のシティライフスタイルはここでは意味をなしません。優先順位が否応無しに変わるのです。家を暖める方法を考える、草木がしおれない方法を考える、無理をせず豊かと感じる時間を過ごす、おいしく健康に食べる、動物、植物、天気を無視できない暮らし。シンプルだけど知恵や工夫が際立つのです。そして、感じることを無視できなくなります。

私はシティの生活の中でpermacultureのメソッドに出会い、私がやりたかったことがここに詰まっていると直感しました。いなかへの引っ越し、そこでのパーマカルチャーライフは、私のアート制作に真の力を与えるだろうと。私は勿論シティを否定しません。私が選んだのは、私と環境の関係であって、環境ではありません。そして今の私にとって築きたかった環境との関係が、きっといなかにあるように感じたのです。

2012年は、私の生まれた日本や現在住むアメリカで、世界中で、多くのエネルギーが生まれ、ぶつかり合いました。そこからまた新たなエネルギーが生まれ、人々も動き、止まり、過去を、未来を、現在を思考する瞬間を多々感じました。

私は2013年、私と環境との一刻一刻の関係が、意識の上にある、美しいものとなるように、日々を創れたらと思っています。

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